人工衛星の開発を手掛けるアクセルスペースが、小型人工衛星の「量産化」に挑む。一般的に2年程度を要すると言われる小型人工衛星の納期を、1年未満に短縮するという。2022年4月26日、短納期での小型人工衛星の開発を含め、打ち上げや運用などをパッケージ化したサービス「AxelLiner」を発表した際、同社代表取締役の中村友哉氏が明らかにした。
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