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 建物は建築主や利用者、ひいては社会のためにつくられる――。その大前提を理解しつつも業界内の評価を意識してしまうのは、設計者や技術者の“性(さが)”ではないか。構造エンジニアであり、日本建築学会会長もかつて務めていた斎藤公男・日本大学名誉教授が中心となって2021年春、新しい賞を創設した。

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