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 2018年7月2日、サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)でベスト8をかけてベルギー代表と戦った。前半は日本の粘り強い守備が奏功し、スコアレスで折り返す。後半、原口元気選手と乾貴士選手のゴールで2点を先制したが、ベルギーの攻勢を受けて同点に。最後はアディショナルタイムに勝ち越しを許し、ベスト8進出は幻に終わった。

 勝負事は最後の最後まで分からない。ベルギー戦を見て、そんなことを痛感した。それは仕事でも同じはずだ。特にサッカー同様、期限が明確なシステム構築プロジェクトはそうかもしれない。

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は今、勘定系システムの統合プロジェクトの渦中にある。投資額は4000億円超、開発工数は推定19万人月以上と、世界でも類を見ない規模のプロジェクトだ。

みずほフィナンシャルグループが入居する大手町タワー
みずほフィナンシャルグループが入居する大手町タワー
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