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 「開発に利用したプログラミング言語は何ですか?」――。システム開発の取材で、筆者が必ず聞く質問である。長くプログラマ向けの雑誌である日経ソフトウエアに在籍していた筆者は、言語の盛衰に大変興味がある。

 筆者が日経ソフトウエアに在籍していた2008年、日経 xTECH(当時はITpro)でプログラミング言語のアンケート調査を実施した。好きな言語や使っている言語などを主にプログラマの方々に回答していただいた。今では考えられないが、当時最も使われていた言語はVisual Basicだった。2位はC/C++、3位にはCOBOLが食い込んだ。

 あれから10年の月日が流れた。Javaが一般的に使われるようになり、RubyがWebアプリケーションフレームワークのRuby on Railsにより一気にメジャー言語に駆け上がった。その後、HTML5によってWebフロントエンドが一新され、JavaScriptが台頭し始めている。

 そしてスマートフォンやタブレットの普及に伴い、スマホアプリを開発できる言語の存在感が増している。Androidアプリを開発できるKotlinや、米アップル(Apple)製の新言語であるSwiftが代表だろう。AI(人工知能)ブームでPythonも大人気だ。データ分析システムではR言語もよく使われている。

 利用されるプログラミング言語の移り変わりは激しい。では、現在最も使われているプログラミング言語は何だろうか。

 そこで日経 xTECHは、プログラミング言語に関するアンケートを実施したい。エンジニアが「使っている言語」は何か、「今後、スキルアップしたい言語」は何かなどを尋ねているので、ぜひご協力いただきたい。

「プログラミング言語実態調査」回答ページ

 調査結果は後日、日経 xTECHで公開する予定だ。