航空業界がパイロットの酒気帯び乗務を巡る問題で大きく揺れている。日本航空(JAL)では2018年10月28日、ロンドン発羽田行き便の副操縦士が酒気帯びの状態で乗務に就こうとした疑いで現地の警察に逮捕された。
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