全2196文字
PR

問題:いま、ご覧いただいている日経クロステック(xTECH)のページが、2020年2月12日から変わっています。以前と、どこが違っているでしょうか。

 2018年2月の立ち上げから、日経クロステックは3年目を迎えようとしています。電子・機械、製造、自動車、IT、建築、土木の各領域に加え、既存の技術/ビジネス/業界にとどまらない、新しい領域の動きをカバーし、皆さんの仕事に役立つ情報をお届けすべく、日々、運営してきました。

 そして2020年2月12日、第2世代の日経クロステックとしてのスタートを切りました。リニューアル・オープンです。

パーソナライズ機能で、“あなた”に合わせて情報を絞り込み

 このリニューアルに込めた想いは、「読者の皆さんの仕事に役立つ情報を、ストレスなく、的確にお届けしたい」ということ。そのために実施したことは大きく3つあります。

  1. 画面上部にあるナビの簡素化
  2. パーソナライズ機能の実装
  3. クロステック上だけに存在する、デジタル専門メディアの新設

 このうち見た目ですぐに分かるのが、1.ナビの簡素化です。読者の方々の操作履歴に基づいて、数多く配置していたボタンのうち、あまり利用されないものをなくし、すっきりさせました。残したのは「IT」「電機」「自動車」「建築」「土木」という5分野のボタンだけ。読みたい分野の情報にスルッと入っていただけるようにとの考えです。

 2.のパーソナライズは、もっとダイレクトに、そしてもっと希望に合うように情報を整理してお見せするための仕組みです。画面を下にスクロールしていただくと、2つの大きなバナーが表示されます。

  • 「あなたの専門領域に合わせた記事を表示」
  • 「あなたが興味あるホットな話題を表示」

 こちらをクリックしていただくと、皆さんが属する業界、あるいは注目している業種、そして「人工知能(AI)」「自動運転」「事業変革」「デジタルものづくり」など興味を持っている話題を選択していただけます。“ホットな話題”としたのは、技術分野など、時代とともに移り変わる、注目度が高いテーマを選んでいただけるようにするためです。

 このパーソナライズ設定で、クロステックの画面が、“あなた”にとって重要度が高い情報に絞り込んだ状態に変わります。クロステックはカバー範囲の広い情報プラットフォームであり、それが大きな特徴ではあります。それ自体は変わりませんが、皆さんとのコンタクトポイントであるトップページは、「分かりやすさ」「探しやすさ」を重視することにしました。

 皆さん、ぜひ、試してみてください。もちろん、従来通り、多様な分野の記事をご覧になりたい皆さまには、パーソナライズ機能オフの状態(「設定」ですべての項目を外す)でご利用いただけます。なお、パーソナライズ機能をはじめ、日経クロステックの使い方については、さらに詳しい解説を、順次、発信していきます。こちらも、ぜひご参照ください。