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 半導体部品の寿命が原因で、米運輸省高速道路交通安全局が米Tesla(テスラ)に対し、リコールを実施するように求めた。対象は、テスラが18年初頭までに製造した、電気自動車(EV)の高級セダン「Model S(モデルS)」の12~18年モデルと、高級SUV(多目的スポーツ車)「Model X(モデルX)」の16~18年モデルである。その実態を探るべく、日経BPが2019年12月に発刊した「テスラ『モデル3/モデルS』徹底分解」シリーズ(以下、テスラ徹底分解)で、対象となる半導体部品を特定した。

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