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 土木学会と建設技術研究所は2019年5月1日、東京都中央区の地域FM局「中央エフエム」(84.0MHz)で新番組「ドボクのラジオ(ドボラジ)」を始める。放送エリア内でなくても、パソコンやスマートフォンで聞くことができる。

 土木の研究者や専門ライターなどがゲストとして登場し、中央区のインフラなどに関する旬の話題や魅力を語る。初回の放送は「くらしの身近にある土木」がテーマ。土木を知らない人からマニアまで、様々なリスナーが楽しめる番組を目指す。放送内容は、土木学会と建設技術研究所が、中央エフエムと話し合って決めていく。

「ドボクのラジオ」のロゴマーク
「ドボクのラジオ」のロゴマーク
(資料:土木学会)
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 放送時間は、毎週水曜の午後8時~8時29分。毎週日曜の正午から再放送する。放送エリアは、中央区全域の他、千代田、港、台東、文京、新宿、江東、墨田、江戸川の8区の一部。

 5~6月の放送テーマとゲストは以下の表の通り。

5~6月の放送予定
5~6月の放送予定
ドボクのラジオのウェブサイトを基に日経コンストラクションが作成
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 道路、橋、鉄道といったインフラの役割や歴史、災害からの復興など、土木と暮らしとの密接なつながりをリスナーに伝え、土木に興味を持ってもらえるようにする。パーソナリティーには、土木の専門家ではない人を起用。専門的なことだけでなく基本的な質問や素朴な疑問に対しても、ゲストが分かりやすく説明する。