ニュース解説:土木 連載をフォロー 海外建設受注が初の2兆円超え、コロナで先行きは不透明 河合 祐美 日経クロステック/日経コンストラクション 2020.07.06 有料会員限定 コピーしました 全700文字 PR 海外建設協会(海建協)の調査で、会員企業51社の2019年度の海外工事受注額が初めて2兆円を超えた。主な市場であるアジアや北米で堅調に伸びたことに加え、アフリカで大型のODA案件の受注があり、過去最高額を3年連続で更新した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め この記事の目次へ戻る あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント 1日1テーマ、60分でわかるニューノーマル時代のDX ~ DIGITAL Foresight 2020-2021 Winter 2020年 12月 8日 17:00~ 2021年1月28日 18:00 ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部