ニュース解説:土木 連載をフォロー 外環道トンネル上に新たな空洞、東京・調布の陥没現場付近 青野 昌行 日経クロステック/日経コンストラクション 2020.11.26 有料会員限定 コピーしました 全660文字 PR 大深度地下に建設中の東京外かく環状道路(外環道)のトンネル上で幅約3m、長さ約27mの新たな空洞が見つかった。空洞内部の高さは約4mで、上端は地下約4mの位置にある。東日本高速道路会社が2020年11月22日に明らかにした。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め この記事の目次へ戻る あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 デジタルイノベーション 2021 オンライン 2021年3月15日(月)~3月19日(金) 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部