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 清水建設とグループ会社の日本道路は共同で、森林資源由来のオガ粉が原料のバイオ炭(オガ炭)をアスファルト合材の混合材に用いて、二酸化炭素(CO2)を合材の中に閉じ込める舗装技術の開発に着手した。両社が2023年5月15日に発表した。

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