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 2019年のプリツカー建築賞が、磯崎新氏(1931年生まれ)に決まった。同賞を主催するハイアット財団が3月5日午前10時(米EST東部時間)、日本時間で6日午前0時に発表した。日本人(ユニットを含む)受賞者としては8人目に当たる。審査委員長などの選考理由を伝える。

第46回のプリツカー建築賞を受賞した磯崎新氏。1996年に撮影(写真:藤野 兼次)
第46回のプリツカー建築賞を受賞した磯崎新氏。1996年に撮影(写真:藤野 兼次)
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 建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞は、2019年で46回目を迎える。今年の審査員は、委員長にステファン・ブライヤー氏(米国最高裁判所判事)、審査員にSANAAの妹島和世氏や英国の建築家リチャード・ロジャース氏、中国の建築家ワン・シュウ氏などが名を連ねた。過去、日本人で受賞したのは丹下健三氏、槇文彦氏、安藤忠雄氏、SANAA、伊東豊雄氏、坂茂氏がいる。