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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で停止していた設備の受注を、一部のメーカーが部分的に再開すると販売店を通じて伝えた。中国での感染が沈静化し、部品供給が安定してきたからだ。

 さらに、LIXILの瀬戸欣哉社長は2020年3月23日に開いた会社説明会で、「一部の納品の遅れは3月末から4月初旬には解消できる」と語った。

LIXILの瀬戸欣哉社長は2020年3月23日に開催された会社説明会で「一部の納品の遅れは3月末から4月初旬には解消できる」と語った(写真:LIXIL)
LIXILの瀬戸欣哉社長は2020年3月23日に開催された会社説明会で「一部の納品の遅れは3月末から4月初旬には解消できる」と語った(写真:LIXIL)
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 停止していた受注を再開するのは、温水洗浄機能付きトイレとシステムキッチン、ビルトイン食器洗い乾燥機などだ(3月30日時点)。2月中旬以来の再開になる。

 温水洗浄機能付きトイレの受注開始は、LIXILが3月25日から、パナソニックが3月26日から、TOTOが3月30日から。パナソニックは遅らせていた温水洗浄便座の新商品の発表を4月に実施し、6月に受注を開始することも伝えた。