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 熊本県甲佐町に2019年3月完成した町営甲佐団地で不具合が発生。熊本地震復興のシンボルとして県と同町が整備した、木造平屋建ての災害公営住宅(復興住宅)だ。全棟の軒天井の屋外側に黒い変色やカビが発生したほか、「全戸のげた箱で25cm以上のサイズの靴を収納できない」「2住戸の天井からくぎが飛び出ている」などのクレームも住民から上がったため、県が原因を調査していた。

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