ニュース解説:建築・住宅 連載をフォロー 建築確認や適判などで“認め印”廃止へ、省令改正に向けて国交省が意見公募 池谷 和浩 ライター 2020.12.03 有料会員限定 コピーしました 全878文字 PR 国土交通省は建築確認や構造計算適合性判定(適判)などの行政手続きで求めていた押印を、2020年内にも廃止する方向で検討を進めている。政府が進める規制改革の一環。省令を改正し、規定や様式を見直す。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め この記事の目次へ戻る 建設テックの新着記事 建築士の「IT重説」が本格運用へ、社会実験ではWebex派が約4割 2021.01.21 木材燃焼時の特有ガスから火災検知、清水建設が煙反応の報知機より早いシステム提供 2021.01.20 橋梁点検の疑似体験、コロナ禍で生まれたVR研修 2021.01.19 GAFAの「罪滅ぼし」で注目のアフォーダブル住宅、商機を嗅ぎ付け起業続々 2021.01.15 衣服に付いた花粉を80%除去、クリーンルーム向け技術をマンションに導入 2020.12.28 BIMから施工図抽出、Teamsや電子野帳を併用する「はんこレス」な大林組のDX現場 2020.12.25 測定器を引きずるだけで堤防の弱点が分かる 2020.12.22 コロナ禍とデジタルシフトは「都市のコンパクト化」を揺るがすか? 2020.12.21 テレワークでBIMがサクサク動く?東急建設がほれた仮想グラフィックス処理 2020.12.18 ダム現場を時速30kmで走る自動運転ダンプ、大林組と日野自動車が実験完了 2020.12.18 建設テック PR 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部