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 国土交通省によると、2020年12月の新設住宅着工戸数は6万5643戸で、前年同月比9.0%減となって18カ月連続の減少だった。利用関係別に見ると、前年同月比では持ち家がプラスだったものの、貸家と分譲住宅がマイナスだった。休日数や気温による需要変動のばらつきを取り除いた季節調整済み年率換算値は、前月比4.2%減の78万4000戸。21年1月29日に発表した。

2020年12月の新設住宅着工戸数は6万5643戸。前年同月比は9.0%減(資料:国土交通省の統計データに基づいて日経クロステックが作成)
2020年12月の新設住宅着工戸数は6万5643戸。前年同月比は9.0%減(資料:国土交通省の統計データに基づいて日経クロステックが作成)
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 住宅の種類別に見ると、持ち家は2万2819戸(前年同月比2.4%増)で、2カ月連続の増加となった。貸家は2万4423戸(同11.5%減)と28カ月連続の減少だった。

 分譲住宅は1万7622戸と、前年同月比18.4%減で14カ月連続の減少だった。戸建て住宅が1万1315戸で同8.9%減と13カ月連続の減少。マンションは6149戸で同31.3%減と前月の増加から再び減少に転じた。

2020年12月の持ち家の新設住宅着工戸数は2万2819戸で、前年同月比2.4%増だった(資料:国土交通省の統計データに基づいて日経クロステックが作成)
2020年12月の持ち家の新設住宅着工戸数は2万2819戸で、前年同月比2.4%増だった(資料:国土交通省の統計データに基づいて日経クロステックが作成)
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分譲住宅の内訳は、戸建てが前年同月比8.9%減(1万1315戸)、マンションが同31.3%減(6149戸)だった(資料:国土交通省の統計データに基づいて日経クロステックが作成)
分譲住宅の内訳は、戸建てが前年同月比8.9%減(1万1315戸)、マンションが同31.3%減(6149戸)だった(資料:国土交通省の統計データに基づいて日経クロステックが作成)
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