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コンパクトボディーは魅力だがしわ寄せも

 コンパクトなボディーは机の上で置き場所をとらないのがいい。下位モデルである「LAVIE Note Standard NS700/JA」と比べてみると、幅が24ミリ程度、奥行きも15ミリほど短い。わずかな差と思うかもしれないが、実際に机の上に置いてみるとだいぶ違う。家の中で持ち歩いたり、ヒザの上で使ったりするのにも、コンパクトで楽だ。欲を言えば、あと200~300グラム程度は軽くしてほしいところだ。

モデルサイズ重さ
LAVIE Note NEXT NX850/JA361×243×25ミリ2.3キロ
LAVIE Note Standard NS700/JA385.6×258×22.6ミリ2.4キロ

 15.6型の液晶ディスプレイでコンパクトなボディーを実現しているので、当然ながら狭額縁を採用している。液晶の左右方向のフチが細いので、とてもスタイリッシュだ。モバイルノートから始まった狭額縁の流れは、今後A4ノートでも主流になっていくだろう。

 ただし本体が小さくなった分、キーボードにしわ寄せが及んでいる。テンキーとEnterキーの間隔が狭く、慣れるまではミスタイプが発生しそうだ。

 また、デザインを重視してか、上下の矢印キーが小さいスペースに押し込められているし、タッチパッドのボタンが独立していないなど、入力のしやすさという点ではやや弱点がある。

キーボードもデザインは美しいが、矢印キーが小さいなど、使い勝手に影響しそうだ
キーボードもデザインは美しいが、矢印キーが小さいなど、使い勝手に影響しそうだ
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Enterキーとテンキーの隙間が小さい
Enterキーとテンキーの隙間が小さい
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タッチパッドはそれなりに大きいが、左右のクリックボタンが独立していない
タッチパッドはそれなりに大きいが、左右のクリックボタンが独立していない
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液晶の左右のフチはスリム。最近増えてきた狭額縁だ。
液晶の左右のフチはスリム。最近増えてきた狭額縁だ。
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