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 国内メーカーの中で、長年にわたって立ち位置がブレていないのが、Let's noteを提供するパナソニックだ。一貫して堅牢性の高いモバイルノートにこだわっており、デザインよりも頑丈さを重視する。同じコンセプトのモデルを長年提供し続けた結果、今や独特の形状が強いブランド力を発揮するようになっている。

 今シーズンは、最も売れ筋の12.1型液晶モデルが「Let's note SVシリーズ」へと一新された。旧モデルの「Let's note SZ」シリーズと同じようなデザインに見えるが、光学ドライブの位置が変わるなど、フルモデルチェンジを遂げている。光学ドライブを内蔵しないタイプでは、カバー部分だけではなくボディーのベース部分が変わるので、見栄えが良くなっている。

 僕自身も旧モデルのLet's note SZを使っているが、今回は買い換えを見送ろうかと考えている。購入する際には高価だが、末永く安心して使える頑丈さが、Let's noteの長所だ。短期間で買い換えるよりも、結果として安上がりになるかもしれない。

新登場の「Let's note SV」は12.1インチ液晶の売れ筋モデルだ
新登場の「Let's note SV」は12.1インチ液晶の売れ筋モデルだ
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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左の旧モデル「Let's note SZ」と比べてもあまり変わったようには見えない
左の旧モデル「Let's note SZ」と比べてもあまり変わったようには見えない
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