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 専用ケースはノートパソコンとタブレットのどちらとしても使える「2in1パソコン」のように360度回転して折り畳める。取り付けたまま裏側に折り畳んで、1画面のスマホとして使うこともできる。専用ケースにはサブディスプレーがあり、閉じた状態でも日時を確認できる。

専用ケースのサブディスプレーで日時やバッテリー残量などが分かる
専用ケースのサブディスプレーで日時やバッテリー残量などが分かる
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 本体を専用ケースに取り付けて、クイック設定パネルなどでデュアルスクリーン機能をオンにすると、2画面とも使えるようになる。本体と専用ケースのディスプレーに画質の違いは感じられず、どちらも明るく見やすい。

 2画面にすると、どちらの画面にもホームボタンとアプリ一覧を開くボタンが表示され、それぞれ独立してアプリを起動して使うことができる。本体側の画面に表示されるアイコンからデュアルスクリーンツールを起動して左右の画面の表示を入れ替えたり、1つの大きな画面(ワイドモード)に切り替えて利用したりできる。表示の切り替えはスムーズだ。

デュアルスクリーンツールを起動すると、画面表示の入れ替えなどの操作ができる
デュアルスクリーンツールを起動すると、画面表示の入れ替えなどの操作ができる
(出所:筆者)
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 ワイドモードは、米Google(グーグル)のブラウザー「Chrome(クローム)」や「Google Map」など一部のアプリで利用可能だ。左右の画面の間に専用ケースのヒンジがあるのでやや見づらいが、タブレットのような画面サイズでWebサイトや地図が見られる。

専用カバー側の画面の明るさ調整や、ワイドモードが利用できるアプリの設定などができる
専用カバー側の画面の明るさ調整や、ワイドモードが利用できるアプリの設定などができる
(出所:筆者)
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