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キーの配列が普通とちょっと違う

 ぱっと見は、上部に何も書いていないキー(割り付け専用キー)が4つあること以外は、普通のテンキーとほとんど変わらない。ただ、パソコンのキーボードに付いているテンキーとちょっと違うのが、一部の電卓と同じように「00」があることだ。これは仕事のデータ入力にはかなり役立つ。例えば、「10000」と入力する際のタイピングの回数がまるで違ってくる。「BS」(BackSpace)キーがあるのも便利。数値入力だけなら、このテンキーだけで事足りそうだ。

 また、面白いのが本体の左右側面にUSB端子を合計2つ装備していること。USBハブにもなるのだ。 例えば、Surface ProシリーズはUSB端子が1つしかない。そんな機種に接続して使えば利便性が増すだろう。テンキーのUSB端子にワイヤレスマウスのドングルを挿し込んでおけば、パソコンにテンキーをつなぐと同時にマウスも使えるようになる。

 テンキーやマウスもBluetoothで接続できる時代だが、個人的にはどうも好きになれない。出先で急きょ使うなら我慢できるのだが、ペアリングが切れるなど面倒な思いをするケースがある。メインマシンと合わせて使うときには、専用のドングルを使うワイヤレスマウスやケーブル接続の方が好みだ。

USB端子が付いているのでUSBメモリーなどを利用する際には便利だ
USB端子が付いているのでUSBメモリーなどを利用する際には便利だ
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USB端子は左右に合計2つ付いている
USB端子は左右に合計2つ付いている
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