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 ①専用クラウドサービスの利用では、最初に対象ファイルを専用のクラウドサービスにアップロードする。その上で、マルチコピー機でファイルを選ぶと、クラウドからダウンロードされてプリントされる仕組みだ。

 シャープのクラウドサービスの名称は「ネットワークプリント」、富士ゼロックスは「netprint」である。このうちネットワークプリントであれば、ファミマとローソンのどちらでも利用できる。netprintはセブン-イレブンのみだ。

 ネットワークプリント、netprintとも、パソコンのWebブラウザーまたは専用スマホアプリからアクセスする。

 Webブラウザーを利用する場合、ネットワークプリントまたはnetprintのサイトにアクセスし、対象ファイルをドラッグ&ドロップしたりダイアログで選んだりしてアップロードする。その際、ネットワークプリントでは事前の会員登録が必須となる。netprintの場合、会員登録が必要な「netprint」と、会員登録無しで利用できる「かんたんnetprint」がある。

シャープの「ネットワークプリント」のWeb画面。アカウントを作ってログインしたら「文書を登録する」か「画像を登録する」をクリック。指定の場所にプリントしたいファイルをドラッグ&ドロップし、用紙サイズなどを選択すれば登録が完了
シャープの「ネットワークプリント」のWeb画面。アカウントを作ってログインしたら「文書を登録する」か「画像を登録する」をクリック。指定の場所にプリントしたいファイルをドラッグ&ドロップし、用紙サイズなどを選択すれば登録が完了
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文書ファイルの登録が終わると「マイボックス」にファイルが記録される。ステータスが「印刷できます」となっていれば、コンビニでいつでもプリントアウトが可能
文書ファイルの登録が終わると「マイボックス」にファイルが記録される。ステータスが「印刷できます」となっていれば、コンビニでいつでもプリントアウトが可能
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