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 米Facebook(フェースブック)も、音声を使って交流できる「Live Audio Rooms(ライブオーディオルーム)」を2021年夏までに提供する予定だ。会話を録音し、米Apple(アップル)の「Podcast(ポッドキャスト)」で音声コンテンツとして配信できることなどを特徴とする。また、特定のライブオーディオルームにファンなどが有料で参加する仕組みも用意する。

 既存のソーシャルグラフ(ネット上の交流)を生かせるTwitterやFacebookの音声サービスは、多くのファンを抱える著名人やアーティストにとって有益だろう。音声機能や収益化の方法が今後どのように進化していくのか注目したい。

鈴木 朋子(すずき ともこ)
ITライター・スマホ安全アドバイザー
ITライター・スマホ安全アドバイザー。ソフトウエア開発会社のSEを経てフリーランスに。SNSやアプリなどスマートフォンを主軸にしたサービスを行っており、書籍や雑誌、Webに多くの記事を執筆。スマホネイティブと呼ばれる10代のIT文化に詳しい。All About(オールアバウト)iPhone・SNSガイドも務める。著作は『親が知らない子どものスマホ』(日経BP)、『親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う本』(技術評論社)など20冊以上。