全3588文字
PR

スマホとPCにアプリをインストールして連携

 まずは、iPhoneとNDI HX Cameraを組み合わせる方法を紹介する。iPhoneのApp Storeで「NDI HX Camera」を検索し、インストールする。起動したらカメラとマイクの権限を有効にして、画面中央下にある「NDI」というボタンを押して機能を有効にする。

「NDI HX Camera」は無料で利用できるiOS向けのアプリ
「NDI HX Camera」は無料で利用できるiOS向けのアプリ
[画像のクリックで拡大表示]
NDI HX Cameraを起動して「NDI」ボタンをタップし、カメラ機能を有効にする。NDIのボタンが青くなっていればOKだ
NDI HX Cameraを起動して「NDI」ボタンをタップし、カメラ機能を有効にする。NDIのボタンが青くなっていればOKだ
[画像のクリックで拡大表示]

 次にPC側でNewTekのWebサイトから「NDI Tools」をダウンロードし、インストールする。執筆時点ではダウンロード時に名前やメールアドレスの入力を求められた。これはNewTekのビデオ編集関連ツールをまとめたもので、無料でダウンロードできる。このうち、今回の作業で利用するのは「NDI Virtual Input」なので、スタートメニューの「NDI 4 Tools」から「Virtual Input」を呼び出して起動する。

NewTekのNDI Toolsも、無料で利用できるアプリだ
NewTekのNDI Toolsも、無料で利用できるアプリだ
[画像のクリックで拡大表示]
タスクトレイに登録されたVirtual Inputの右クリックメニューから、iPhoneを登録する
タスクトレイに登録されたVirtual Inputの右クリックメニューから、iPhoneを登録する
[画像のクリックで拡大表示]

 Virtual Inputのアイコンはタスクトレイに登録される。このアイコンの右クリックメニューから、NDI HX Cameraを起動しているiPhoneを指定する。ここまでの準備作業が問題なく行われていれば、iPhoneのカメラとマイク機能がPCのカメラとして追加される。

 次にAndroid搭載スマホでの使い方を紹介する。スマホ側では、Playストアで「DroidCam Wireless Webcam」を検索し、インストールしよう。DroidCam Wireless Webcamを起動してカメラとマイクに対する権限を有効にすると、スマホのIPアドレスと、DroidCam Wireless Webcamが利用するポートが画面に表示される。

DroidCam Wireless Webcamも無料で利用できるPCカメラアプリだ
DroidCam Wireless Webcamも無料で利用できるPCカメラアプリだ
[画像のクリックで拡大表示]
DroidCam Wireless Webcamを起動すると、画面上にIPアドレスなどが表示される
DroidCam Wireless Webcamを起動すると、画面上にIPアドレスなどが表示される
[画像のクリックで拡大表示]