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 次に専用インナーウエアを試してみた。専用ウエアは首の後ろにREON POCKETシリーズを入れるポケットがついている。専用ネックバンドのように首に巻きつく部分がないので快適だが、サイズによっては体への密着度がやや弱くなる。

 インナーウエアのほか、アパレルブランドとのコラボによるゴルフウエアやビジネスカジュアルのシャツなども用意されている。

専用インナーウエアを着て本体を入れてみた。小さめのサイズにした方が体によく密着する
専用インナーウエアを着て本体を入れてみた。小さめのサイズにした方が体によく密着する
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 吸熱・発熱のウエアラブル機器は複数あるが、首に巻きつけるタイプで周囲から目立つ機器が多い。この点、REON POCKET 2は小型軽量で背中側に装着するので目立たず、それでいて効果は強力だ。

 スマホから操作できるので背中側にいちいち手を伸ばす必要がないことや、冷却レベルの設定や動作のカスタマイズなど細かく調節できることも便利で、軽い運動時にも利用できる。外出時や仕事をするときに吸熱・発熱のウエアラブル機器を使いたいが、目立ちたくない人にお薦めだ。

湯浅 英夫(ゆあさ ひでお)
ライター
元ジャズミュージシャンのライター。PC、スマホ、ネットサービスなどIT関連を中心に執筆しつつ、たまにウッドベースやエレキベースを弾いている。音楽の守備範囲はジャズから古いソウル、ロック、AOR、MPBまで雑食。ジャズと楽器には少しうるさい。