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 300円ショップにも、100均ショップと同様にUSBケーブルが豊富に売られている。100均ショップのケーブルとの違いは、ケーブルの長さだ。100均ショップが50センチから1メートルのケーブルが中心なのに対し、300円ショップは1~2メートル程度と長い。

 3COINSで売っていた「ライトニング+TYPE-Cケーブル」は、USB Type-CとUSB Type-Aの端子を持つケーブルだ。USB Type-CからLightningに変換するアダプターが付属する。ケーブルの長さは1メートルだが、お買い得感がある。

 充電だけでなく、データ転送にも対応し、米Apple(アップル)の「iTunes」との同期やテザリングにも利用できる。この種のケーブルにありがちなコネクターの片面だけがLightningとして利用できるタイプではなく、両面が利用できるので、挿す向きを気にしなくてもよい。

 指で持つ部分は金属製のようで破損に強そうだ。また、ケーブルはナイロンで保護されていて、断線に強いとパッケージでうたっている。

3COINSで購入した「ライトニング+TYPE-Cケーブル」は、USB Type-CとUSB Type-Aの端子を持つケーブル。長さは1メートルで、USB Type-C端子からLightning端子への変換アダプターが付属する。価格は330円(税込み)
3COINSで購入した「ライトニング+TYPE-Cケーブル」は、USB Type-CとUSB Type-Aの端子を持つケーブル。長さは1メートルで、USB Type-C端子からLightning端子への変換アダプターが付属する。価格は330円(税込み)
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Lightning変換アダプターは、USB Type-Cの端子側にひも付けられていて、外しても無くしにくい
Lightning変換アダプターは、USB Type-Cの端子側にひも付けられていて、外しても無くしにくい
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 「iPhone 7」以降のモデルにはイヤホン端子が無い。有線イヤホンを使うには、例えばLightning端子を3.5ミリメートルのステレオミニプラグに変換するアダプターが必要となる。Appleの純正品「Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」は1100円だが、3COINSは「3.5mm変換アダプタ」という製品を330円で売っていた。

 3.5mm変換アダプタのパッケージには「音楽再生専用。通話やリモコン操作は使用できません」とある。「iPhone 12 Pro Max」で試したところ、イヤホンの音量ボタンや再生ボタンは機能しなかった。気になる音質だが、純正品を直接iPhoneに挿した場合との違いを感じなかった。

 Appleは「MFi」という同社認証済みのケーブルの使用を推奨している。しかし、この製品はMFi認証を取っていない。Apple純正イヤホンのマイクやリモコンが機能せず、今後登場するApple製品では利用できない可能性もある。iPhoneの機種交換を頻繁にしない人で、用途を音楽再生に限るなら選んでもよいだろう。

3COINSで購入した「3.5mm変換アダプタ」は、イヤホン端子が無いiPhoneで有線イヤホンを使うためのアダプター。価格は330円(税込み)
3COINSで購入した「3.5mm変換アダプタ」は、イヤホン端子が無いiPhoneで有線イヤホンを使うためのアダプター。価格は330円(税込み)
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3.5mm変換アダプタが対応するのは音楽再生のみ。純正イヤホンのマイクやリモコンは利用できない
3.5mm変換アダプタが対応するのは音楽再生のみ。純正イヤホンのマイクやリモコンは利用できない
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