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 周囲がうるさくて、なかなか寝付けない――。そんなときはイヤホンで心地よい音楽を流しておけば眠りにつくことができるかもしれない。だがイヤホンを付けたままで寝ていると、横向きのときにイヤホンが耳に当たって痛くなってしまう。

 こうした場面で便利そうなのが、中国の音響機器メーカーである1MORE(ワンモア)の「ComfoBuds Mini」だ。アクティブ・ノイズ・キャンセリング機能を搭載した小型のワイヤレスイヤホンで、耳介にすっぽり収まるので寝転がりながら装着しても快適に過ごせるという。付け心地を実際に試してみた。

1MOREの「ComfoBuds Mini」は、超小型のアクティブ・ノイズ・キャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン。大手家電量販店での販売価格は1万3980円(税込み、2022年7月12日時点)。写真の黒色のほかに白色もある
1MOREの「ComfoBuds Mini」は、超小型のアクティブ・ノイズ・キャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン。大手家電量販店での販売価格は1万3980円(税込み、2022年7月12日時点)。写真の黒色のほかに白色もある
(写真はスタジオキャスパー、以下同)
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 ComfoBuds Miniのサイズは幅13ミリメートル、奥行き17ミリメートル、高さ15ミリメートルとかなり小さく、装着すると耳の奥に入り込むので外から見ても目立たない。重量は片側3.7グラムで、耳に取り付けても重さが全く気にならなかった。また「耳珠」と呼ばれる耳の穴の前にある出っ張り部分よりも内側にあるため、横向きで寝ても、耳がイヤホンに押されて痛くなることはなかった。寝る前にちょっとした音楽を聴くのに使いやすい。

 本体側面は左右ともタッチボタンになっており、再生や一時停止、トラックの移動、音量、音声コントロールなど様々な操作を割り当てられる。誤操作防止のためかシングルタップでは操作できず、ダブルタップとトリプルタップで操作する。

 便利と感じたのは「スマート再生」という機能だ。イヤホンを耳に取り付けると自動的に音楽を再生し、外すと一時停止する機能で、再生と停止のいずれか一方だけオンにしたり、すべてオフにしたりできるので使い勝手が良い。

本体のサイズは幅13ミリメートル、奥行き17ミリメートル、高さ15ミリメートル、重さは3.7グラム
本体のサイズは幅13ミリメートル、奥行き17ミリメートル、高さ15ミリメートル、重さは3.7グラム
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耳に入り込むので邪魔にならない。耳介に収まるので、イヤホンを付けた状態で横になって寝ても、耳が痛くならないのはかなりよい
耳に入り込むので邪魔にならない。耳介に収まるので、イヤホンを付けた状態で横になって寝ても、耳が痛くならないのはかなりよい
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サイズの異なるイヤーピースが付属する
サイズの異なるイヤーピースが付属する
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