全2502文字
PR

 スピーカーからは迫力のある音が出る。低音の響きが良く、アクション映画などに適している。天井から音が出るため、店舗のBGMのように音が自然に聞こえる。BluetoothやAirPlay経由で音を出せるので、ワイヤレススピーカーとしても使いやすい。

側面には、米Harman Internationalのスピーカー「Harman Kardon」を搭載する。8ワット+8ワットの出力で迫力のある音が出る
側面には、米Harman Internationalのスピーカー「Harman Kardon」を搭載する。8ワット+8ワットの出力で迫力のある音が出る
[画像のクリックで拡大表示]

 シーリングライトは、1万通りの調光・調色機能を備える。樹脂製の「シェード(カバー)」を回せば簡単に取り外せるので内部を掃除しやすい。シーリングライトは電源が独立しているので、プロジェクターのオン・オフとは別に点灯・消灯が可能だ。

高輝度な「パワーLED」を搭載しているので「シェード(カバー)」を外すとまぶしい
高輝度な「パワーLED」を搭載しているので「シェード(カバー)」を外すとまぶしい
[画像のクリックで拡大表示]

 通常のLEDシーリングライトと比べ若干の厚みはあるものの、設置すると目立たず違和感はない。投射される映像は高画質でスピーカーの音も良い。狭い部屋に設置できるのも魅力だ。やや高価だが、フルHDのプロジェクターと高音質のBluetoothスピーカー、LEDシーリングライトを兼ねていると考えれば納得できる。部屋で優雅に映像や音楽を楽しむなら欲しくなる1台だろう。

田代 祥吾
フリーランスライター
PC周辺機器メーカーから日経WinPC編集部を経て、現在はフリーランスライターとして活動。日経PC21や日経パソコンなどで記事を執筆している。得意ジャンルはPCやスマートフォン、自動車、アキバ系サブカルチャーなど。