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小さく軽く、持ち運びやすい

 手にしてまず感じるのは「小さくて軽い」ということ。腰と膝が痛い筆者は持ち物を極力軽くすべく日々軽いものを探しているが、Surface Goは本体の重さが522g。片手で持って使うのも短時間なら苦にならない。パソコンとして使うなら必須オプションのキーボード兼カバー「Surface Go タイプカバー」(以下タイプカバー)は245gなので合計で767gだ。

小さく軽いので、Surface Proでは大変だった片手持ちも比較的楽にできる
小さく軽いので、Surface Proでは大変だった片手持ちも比較的楽にできる
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 これまで使ってきた13.3型の2in1ノートが831gだったので少し軽くなった程度だが、小さくなったおかげで持ち運ぶときの安心感が増した。朝の満員電車に乗ると13.3型ノートは押されて曲がって壊れてしまうのではと心配になるが、Surface Goは小さいうえに薄く固い板のような形なので、そうした心配がいらないのだ。画面とキーボードが小さくなったため見やすさと打ちやすさは一歩後退したが、これからはキーボードを使うことが多い場合は13.3型2in1ノート、満員電車に乗ったり移動が多い場合はSurface Goと使い分けたいと思う。

 バッテリー駆動時間はカタログ値だとビデオ再生で最長9時間となっている。まだ買って数日だが、暗い場所での取材でディスプレーの輝度を約1/3程度にして、ネットに接続しっぱなしで2時間弱使ってバッテリー残量が70%程度だった。電源のない場所で5~6時間は使えそうだ。軽さ、コンパクトさ、バッテリー駆動時間のいずれも良好と言える。

画質は良好、置き場所も取らない

 画面サイズは前述の通り10型。解像度は1800×1200ドットで、縦横の比率は3:2となる。この比率は横向きでも縦向きにしても使いやすい。解像度が高いため画面はかなり精細で、明るさも必要十分あり、画質は今のところ文句はない。表面に光沢があるため、外光の映り込みが気になる程度だ。これは置き場所や向きを工夫して対応している。

解像度が高く精細な液晶ディスプレー。別売のSurfaceペンを使うと、4096段階の筆圧検知や傾き検知を生かしたペン入力ができる
解像度が高く精細な液晶ディスプレー。別売のSurfaceペンを使うと、4096段階の筆圧検知や傾き検知を生かしたペン入力ができる
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Surface Pro同様に背面のスタンドで自立できる。スタンドは最大165度まで自由に角度調整できる
Surface Pro同様に背面のスタンドで自立できる。スタンドは最大165度まで自由に角度調整できる
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 Surface Pro同様に、背面のスタンドで自立する。スタンドはかなりガッチリした作りで安定感は高い。スタンドで立てるスペースが必要なので、タイプカバーを取り付けると置き場所にある程度の奥行きが必要になるが、Surface Goはコンパクトなのでそれほど場所は取らない。Surface Proと同じぐらいの角度で立てて測り比べてみると、Surface Goのほうが2~3cmほど奥行きが短かった。取材でも狭い机の上に置いて使ってみたが、問題なくタイプカバーを広げて入力できた。