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自撮りは「日常」でプリは「記念」

 いつでも撮影できるスマホでの自撮りは「日常」を切り取るのに対し、プリントシール機は前述の特徴を生かして「記念」を残したいというニーズに応える。友人と集まった、体育祭で仮装した、休みの日に親友と双子コーデ(おそろいの服を着ること)したといった記念で残す思い出にはプリントシール機を使う。

 友人と集まった記念では、プリントシール機が持つイベント感が重要だ。体育祭の仮装や双子コーデでは全身撮影が重要になる。どちらも根底には「あのときこうだったよね」と後で振り返ることができる思い出を残したい気持ちがある。

 若者の間で大ヒットしている「#アオハル」は、こうしたニーズに正面から応えている。#アオハルのカメラは高さや角度、向きを自分たちで動かせる。高い位置から皆の顔をはっきり写したり、縦長に向きを変えて全身の服装をしっかり撮影したりできる。

プリントシール機「#アオハル」はカメラを動かせる
プリントシール機「#アオハル」はカメラを動かせる
(出所:フリュー)
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 ブースが大きく、プリントシール機としてはカメラの画角が広い点も特徴だ。顔だけでも写ればいいなら15人以上でも撮影できる。設置されたベンチに7人が座って撮影することも可能だ。ブースが全体的に明るく、どこにいても良好なライティングで撮影できるため記念写真に向いている。

プリントシール機「#アオハル」で撮影した写真の例
プリントシール機「#アオハル」で撮影した写真の例
(出所:フリュー)
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15人がプリントシール機「#アオハル」で撮影した例
15人がプリントシール機「#アオハル」で撮影した例
(出所:フリュー)
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