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 今回は暑い8月下旬の京都旅行でも持ち歩いて使ってみた。半日で結構な頻度でナビを利用してもバッテリー消費は50%前後。スマートウオッチとしての機能をあまり利用しなければ30%前後だった。Gear Liveでは、ほぼ何もしない状態でも1日で60%くらいはバッテリーを消費してしまったので、5年間の進化を感じた。

 右側面には3つのボタンを装備している。上下ボタンはいわゆるファンクションキーで、あらかじめ割り当てた機能やアプリをワンプッシュで呼び出すボタンだ。竜頭によく似た中央のボタンは回転するようになっており、スクロールボタンとして使える。

 例えば、メールの着信履歴をSports SmartWatch上で確認するときに、竜頭のようなボタンを回すと履歴が上下にスクロールする。指先でタッチするよりも、正確に操作できる。

本体の設定機能から、ファンクションキーに割り当てるアプリを設定できる
本体の設定機能から、ファンクションキーに割り当てるアプリを設定できる
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中央のボタンをグルグル回して、画面をスクロール可能だ
中央のボタンをグルグル回して、画面をスクロール可能だ
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 内蔵バッテリーの充電には、専用ケーブルを使う。充電用のアダプターは付属していない。PCやUSB充電器のUSBポートに専用ケーブルを挿し、Sports SmartWatchの裏側にケーブルのアタッチメントを当てると、磁石でしっかりと固定される。「ブースト充電機能」により、1時間で約80%充電できるという。

片方が磁石入りのアタッチメントになっている専用の充電ケーブル
片方が磁石入りのアタッチメントになっている専用の充電ケーブル
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