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モバイルバッテリーで充電できる

 バッテリー性能をテストするため、Surface Goを取材に使用してみた。午前11時から、テザリングでインターネットへの接続を確保した状態で2時間ほどATOKと秀丸エディタで文書入力をしてみたところ、バッテリー残量は100%から71%になった。そのまま充電せず夕方まで使い続けてみると、17時の時点で22%を切った。カタログスペックでは連続動画再生時で最大9時間となっているが、筆者の使用スタイルでは7時間程度の連続稼働が可能のようだ。

 Surface GoはUSB Type-C経由でも充電できるため、付属の電源アダプターではなく、容量5000mAh(出力5V/3A)の小型のモバイルバッテリーで充電してみた。翌朝まででバッテリー容量は60%までしか回復しなかったが、この程度の容量のモバイルバッテリーがひとつあると安心だろう。

「powercfg.exe」で作成したバッテリー容量の変化のグラフ。減り具合はSurfaceLTEと同じ感覚だ
「powercfg.exe」で作成したバッテリー容量の変化のグラフ。減り具合はSurfaceLTEと同じ感覚だ
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 もちろん大容量で高速給電可能なモバイルバッテリーを用意したほうがよい。だが、その手のモバイルバッテリーは600~800グラムあり、Surface Go本体と同程度の重さだ。携帯性を優先してSurface Goを選んだのに、重たいモバイルバッテリーを携帯して総重量が増えてしまっては意味がない。それなら電源アダプターを持ち歩いて、電源を確保できる喫茶店などに飛び込んだほうがいいだろう。Surface Goの電源アダプターは軽い。

Surface LTE用の電源アダプター(上)は336グラム。Surface Go用の電源アダプター(下)は小型で136グラムと軽い
Surface LTE用の電源アダプター(上)は336グラム。Surface Go用の電源アダプター(下)は小型で136グラムと軽い
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