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照明は用途に応じて複数用意すると便利

 照明は用途に応じて複数用意しておくといい。場所によって必要な明るさが違うし、利用シーンに応じて照明の使い方も異なるからだ。

 リビングなどある程度の明るさが必要な環境では、韓国エヌナイン(NNiNE)のLEDランタン「LUMENA II(ルーメナー2)」がお薦めだ。明るさを100ルーメンから1500ルーメンまで4段階で、色温度を3段階で調整できる。最大の1500ルーメンは100ワット白熱電球の明るさに相当し、部屋全体を明るくできる。最小の100ルーメンは一般的な懐中電灯くらいの明るさだ。

韓国エヌナインのLEDランタン「LUMENA II」。日本ではKMコーポレーションが総代理店。希望小売価格は1万4800円(税別)
韓国エヌナインのLEDランタン「LUMENA II」。日本ではKMコーポレーションが総代理店。希望小売価格は1万4800円(税別)
(出所:KMコーポレーション)
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 1万mAhの大容量バッテリーを内蔵し、その電力によって最大の明るさで8時間、最小の明るさで100時間点灯し続けられる。ハンドルが付いていて、フックやひもを使って高いところからつるして利用できる。LUMENA II本体の三脚穴によってスマホスタンドや三脚で照らす方向を調整することもできる。

 モバイルバッテリーとしても機能するので、1つあるだけで色々な用途に使える。1500ルーメンは災害時の生活用途にはやや明るすぎるが、明るさを調整できるので大は小を兼ねるグッズとなる。暗い中で危険を伴う作業や探し物をする場合には、1500ルーメンの明るい光が大活躍する。

 LEDライトは光の指向性が強く、人によってはまぶしいと感じるかもしれない。そうした場合はデフューザー(光を拡散させる覆い)を使うといい。多くのアウトドアブランド、ライトメーカーが販売しているほか、コンビニ袋をかぶせるだけもデフューザー代わりになる。