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投稿や閲覧の方法はどれもほぼ同じ

 ストーリー機能の投稿や閲覧の方法はInstagram、Facebook、LINEでほぼ同様だ。投稿者はスマートフォンの画面と同じ縦長のスペースにテキスト、写真、動画を投稿する。横に構える必要がなく、スマホで撮影する写真や動画との相性がいい。写真や動画には様々な文字やスタンプを貼り付けたりできる。こうしたストーリー機能で投稿された内容を「ストーリー」と呼ぶ。

LINEの「ストーリー」はLINEスタンプやLINE絵文字が利用できる
LINEの「ストーリー」はLINEスタンプやLINE絵文字が利用できる
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 Instagramでは、動画には再生と逆再生を繰り返す「BOOMERANG(ブーメラン)」や画面の中心にズームする「SUPERZOOM(スーパーズーム)」といったエフェクトを追加できる。友達と手を振っているだけ動画でも、エフェクトをかければ楽しいコンテンツになる。

 閲覧者からはどう見えるのか。閲覧者が公開範囲に含まれたストーリーが投稿されると、閲覧者のホーム画面やタイムラインの上部に投稿者のアイコンが表示される。このアイコンをタップすると、投稿者が作成したストーリーが閲覧者のスマホの画面いっぱいに表示される。

Instagramのホーム画面上部に表示されたアイコン
Instagramのホーム画面上部に表示されたアイコン
(アイコン出所:PIXTA)
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LINEのタイムライン上部に表示されたアイコン
LINEのタイムライン上部に表示されたアイコン
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 ストーリーが写真の場合は数秒たつたびに、動画なら再生が終わるごとに、閲覧者がフォローしている投稿者たちの別の写真や動画に切り替わっていく。画面をタップすればすぐ次のストーリーが再生される。閲覧者は写真や動画を次々と見ていく。そのため投稿者、閲覧者ともに気軽に利用できる場になっている。