
週末スペシャル
目次
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映える写真だけじゃない、女性心理が生んだインスタ投稿の新潮流
写真共有SNS(交流サイト)の「Instagram(インスタグラム)」は、映える写真や動画が投稿されるイメージがある。しかし最近は「文章を入れた画像」の投稿を多く見かけるようになった。なぜだろうか。
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ZoomやTeamsの操作が快適になるか、ロジクールのマウス「MX Anywhere 3」を試す
ロジクールが2020年10月に発売したワイヤレスマウス「MX Anywhere 3」は、同社製小型マウスの最上位モデルだ。「モバイルワーク用」をうたっており、軽く持ち運びしやすいコンパクトなボディーに、同社の最上位マウスと同様の機能やスペックを備える。このマウスをレビューする。
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あなたのiPhoneを悪意ある人が拾ったら、「探す」機能の落とし穴
iPhoneを落としたとき、拾ってくれた人が善人とは限らない――。そんな投稿がTwitter上で話題になった。「iPhoneを探す」機能を使って位置情報を把握し、探しに行ったところ、人通りの少ない道へと誘導されていったという。悪意のある人にiPhoneを拾われることもあるかもしれない。その対策につ…
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開放型ワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」、テレワークにも向く特徴とは
米Google(グーグル)が2020年8月に発売した「Google Pixel Buds」は、左右のユニットをつなぐケーブルがない「完全ワイヤレスイヤホン」と呼ばれる製品だ。購入して1カ月ほど使い続けてきたところ、使い勝手の良さから仕事や外出時のお供として手放せない存在になってきた。
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子どもの写真をネットに投稿する親、なぜ危険なのか
親が自分の子どもの情報や写真をオンラインでシェアすることを「Sharenting(シェアレンティング)」と呼ぶ。「share(シェア)」と子育てを意味する「Parenting(ペアレンティング)」を組み合わせた造語だ。シャアレンティングのリスクと対策を紹介する。
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SNSの流行語「ぴえん」、なぜ女子中高生の心を捉えたのか
「ぴえん」という言葉が10代の子どもたちを中心にSNS(交流サイト)で流行し、今や定着した感さえある。2020年上半期には、ぴえんが進化した「ぴえんこえてぱおん」が流行語にランクイン、人気の衰えを見せない。ぴえんが、ここまで流行した背景について分析する。
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自宅で最大120インチの投映、プロジェクター付き天井照明「Aladdin 2」を試す
「魔法のランプ」をうたい、自宅の壁に大画面の映像を投映するシーリングライト(天井照明)がある。東大発ベンチャーのpopIn(ポップイン)が開発した「popIn Aladdin 2」だ。
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炎上するのは著名人だけじゃない、SNSのトラブルから我が子を守るには
子どもたちはLINEやTwitter、InstagramなどのSNSを使って友人と交流をしたがる。13歳以上になればアカウントを作れるため、学校や部活の連絡もSNSに移行する。SNS上のトラブルから我が子を守るにはどうしたらよいか。
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さびに強く水場で活躍、ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-XB23」を試した
ソニーが2020年7月に発売したワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB23」は防水・防じんであるのに加え、さびにも強い。海を含むアウトドアに向く製品だ。従来モデルの「SRS-XB22」と比較する。
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災害時にも役立つお薦めの大容量モバイルバッテリー
災害発生時に、家族への連絡や情報の入手などでスマホやノートパソコンを使うことがある。しかし停電が起こって、それが続いてしまうと充電ができなくなり、やがてバッテリー切れになってしまう。こうしたケースで役立つのがモバイルバッテリーだ。
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子どものスマホやパソコンを安全管理、Google・Apple・MSの機能を比べてみた
内閣府によれば今や日本の青少年の9割以上がインターネットを利用。スマホやタブレットが利用機器の主流だが、学校や学習塾にオンライン授業が普及する今後はパソコンの利用も増える。複数の機器を使う子どもの安全を守る上で点検しておきたいのが、OSベンダーの「ペアレンタルコントロール」機能だ。
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カップルYouTuber、たわいない日常生活がなぜウケるのか
「YouTuber(ユーチューバー)」が職業として認知されるようになってから久しい。若い世代に人気を博している分野の1つに「カップルYouTuber」がある。カップルYouTuberとは、カップルが1つのYouTubeアカウントで動画配信を行うスタイルだ。なぜカップルYouTuberは若者に人気な…
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意外と薄型で軽量、スライド式キーボード搭載スマホ「F(x)tec Pro1」を使ってみた
スマホが登場する前、PDA(パーソナル・デジタル・アシスタント)と呼ばれるモバイル機器が広く普及していた。PDAはスタイラスペンで画面をタッチ操作するものと、搭載する物理キーボードを併用するものの2種類が主流となっていた。
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サザンの公演は50万人が視聴、台頭するライブ配信サービス
コロナ禍で影響を受けた業種の1つが、音楽や演劇などのショービジネスだ。開催しにくくなったリアルイベントを補完する形で台頭するライブ配信動向について紹介する。
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Cosmo Communicator with HDMIを自腹レビュー、326gでキーボード付き
「小さいデジタルデバイス」は、それだけで価値がある。少なくともモバイルPCに夢を見た筆者のようなユーザーは、そう信じている。その意味で、あらゆる情報を手のひらにのる小さなディスプレーだけで閲覧できるスマートフォンは、その夢を実現したデバイスの一つといえる。
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オフィスの電話を取らない若手社員、大人世代と違う「習慣」とは
オフィスで電話が鳴っても取ろうとしない。そんな若手社員があなたの周りにいないだろうか。原因は新人研修や社員教育の甘さだけではない。若手が経験してきたコミュニケーション手段にもありそうだ。
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1日2回の歯磨きが習慣になるか、アプリ連動歯ブラシ「ダイヤモンドクリーン 9000」を試した
スマートフォンアプリと連動して歯磨きの記録を蓄積し、歯磨きの改善に役立てる製品が登場している。その1つ、オランダPhilipsの「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン 9000」を試した。
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コロナ禍で困窮する飲食店を救え、インスタがリリースした新機能とは
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて経営が困難になった飲食店を支援する機能を、写真共有SNS(交流サイト)のInstagramが順次リリースした。飲食店を支援する他社のサービスを含めて紹介する。
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「おうち時間」を友人とリモートで一緒に、LINE・インスタの新機能
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて外出自粛が要請され、SNS各社は「おうち時間」を楽しく過ごしてもらおうと、自宅で楽しめる新機能やキャンペーンを提供した。その動向を紹介する。
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外出自粛の若者がSNSで「#にんじんリレー」、何を受け渡すのか
コロナ対策で緊急事態宣言が出された2020年4月から5月にかけて、SNS(交流サイト)で流行したのが「リレー」や「バトン」と呼ばれる投稿だ。「#○○リレー」「#○○バトン」、あるいは「#○○チャレンジ」といったハッシュタグを入れて、それぞれのルールに従って投稿するものだ。
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