ソニーの新型aibo(アイボ)を語るシリーズ、連載第2弾は中小電機メーカー風の芸術ユニット「明和電機」の代表取締役社長である土佐信道氏を迎え、実機に触れての感想を聞いた。土佐氏は独自に製作した工学製品を用いるライブパフォーマーであり、そうした製品のプロデュースも行っている。aiboへの期待や課題を、ロボットの「アニミズム」(無生物に生命を吹き込むこと)を切り口にして語ってもらった。(聞き手=内田 泰、内山 育海、構成=赤坂 麻実)
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