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 「省エネ住宅」の正体を探るため、ライター・ワタナベが実際に体験宿泊に乗り込むという実験企画。最終回は、「省エネ住宅」と「築20年の木造住宅」で計測した温度データを比較しながら、省エネ住宅の良さを伝えるためのポイントについてまとめる。

 省エネ住宅の体験宿泊を終えた我々は、後日、改めてそれぞれの記録データや体感、考察などを持ち寄り、議論することにした。

 まずは、省エネ住宅として宿泊した相羽建設のモデルハウス「つむじ」と、比較対象とした築20年の木造住宅(Yデスク邸)で、それぞれ測定した温度の結果を見ていこう。

省エネ住宅の体験宿泊を総括する筆者(右)とYデスク(左)。測定した温度データと撮影した写真などをみながら、体験を振り返る(撮影:安井 功)
省エネ住宅の体験宿泊を総括する筆者(右)とYデスク(左)。測定した温度データと撮影した写真などをみながら、体験を振り返る(撮影:安井 功)
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省エネ住宅の「つむじ」と、築20年の木造住宅の「Yデスク邸」で測定した温度データ(資料:日経ホームビルダー)
省エネ住宅の「つむじ」と、築20年の木造住宅の「Yデスク邸」で測定した温度データ(資料:日経ホームビルダー)
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