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1年前、2年前、3年前それぞれの今週、どんな記事が読まれていたか――。過去3カ年分の同時期記事ランキングから、振り返ってみましょう。忘れていたあんなことやこんなことから、新たな発見が見つかるかもしれません。

　10月1日～10月7日のアクセスランキング1位は、2017年が「SANAA設計の滋賀・新生美術館が入札不落で開館延期」、2016年が「菊竹建築に国内初イコモス危機遺産警告」、2015年が「目地を設けたのに失敗した理由とは」でした。

2017年10月1日（日）～10月7日（土）

SANAA設計の滋賀・新生美術館が入札不落で開館延期

すぐに逃げられなくなる中廊下式木造（後編）＜動画＞

前川國男の世田谷区庁舎、プロポーザル最優秀に佐藤総合計画
区民会館を保存・再生、庁舎は建て替え

“安藤忠雄番”が描く感涙安藤展ルポ
安藤忠雄の奇跡

すぐに逃げられなくなる中廊下式木造（前編）

実施設計時の全体の完成イメージ。新生美術館は、滋賀県大津市の「びわこ文化公園」内に整備する。左手の緑色の屋根が既存施設（資料：滋賀県）
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2016年10月1日（土）～10月7日（金）

菊竹建築に国内初イコモス危機遺産警告
出雲大社庁の舎の解体計画中止を求める

コンペから11年！ 伊東豊雄氏の台中国家歌劇院お披露目

「顔」の見える仕事をする！＜前編＞
『リフォームはビッグ・ビジネスになるのだ』　その1

新宿野村ビルの長周期対策、新型制振で揺れ時間半減

有孔銅板で覆った交通ハブ施設へ
第193回 Lahti Travel Centre（ラハティ・トラベル・センター）フィンランド・ラハティ市

出雲大社庁の舎の外観。プレストレストコンクリート・ポストテンション方式で47mのスパンを飛ばした2本の巨大な梁がダイナミックだ。これまで宝物の展示や参拝者の受付窓口として使われてきた
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2015年10月1日（木）～10月7日（水）

目地を設けたのに失敗した理由とは
コンクリートの新知見 ひび割れトラブル完全克服法

都市的積層の面白さ引き出す豊洲シビックセンター

一直線のデスクがもたらす一体感、コイニー
モリリン守山の「オフィス新発見！」

注目集まる都市木造、地上何階まで建設可能？
建築実務セミナー「『木を見せる』実践木造講義」を11月6日に開催

アンカーボルトが柱から離れすぎ

ららぽーと豊洲のある西側から見た江東区豊洲シビックセンターの全景。手前の空き地には超高層2棟が建設予定（写真：日経アーキテクチュア）
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