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 日経クロステック建築・住宅面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2019年11月4日~11月10日に読まれた記事の1~10位までを、本日11月5日~11月11日にかけて無料で読めるようにしました。

1位:三井グループの「Otemachi One」、三井物産の本社移転とフォーシーズンズホテルの開業時期判明

資料:三井物産、三井不動産
資料:三井物産、三井不動産

 三井物産と三井不動産が都内の大手町1丁目2番地区で共同で推進している街区名称が、「Otemachi One」に決定した。2棟のビルの20年2月の竣工に向けて、工事を進めている。Otemachi Oneでは、20年5月に多目的の「大手町三井ホール」と約30の店舗がオープンし、同時にオフィスエリアには三井物産が新本社を構える。入居の決まっていた「フォーシーズンズホテル東京大手町」の開業が同年7月となることも明らかになった。

2位:新・渋谷公会堂「LINE CUBE SHIBUYA」、Perfumeのこけら落としが大盛況で好発進

写真:日経アーキテクチュア
写真:日経アーキテクチュア

 シブコーからLINE CUBE SHIBUYAへ──。2019年10月13日、建て替えが完了した東京・渋谷にある渋谷公会堂(通称シブコー)がLINE CUBE SHIBUYAと名を変えて、新たなスタートを切った。メッセージサービスの国内最大手で、月間利用者が約8100万人と圧倒的なシェアを誇るLINEは18年12月に、渋谷公会堂のネーミングライツ(命名権)を取得した。そして19年6月1日から名称を使い始めた。

3位:常連の日建設計と初参加の日本設計、セッケイ・ロードのお隣同士が対決

 前回に引き続き、2019年10月26日、27日に開催された「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019(イケフェス大阪2019)」で「セッケイ・ロード」スタンプラリーに参加した設計事務所を西から東に順番に訪ねていく。各社の設計による大阪で進行中のプロジェクトの紹介を交えてお伝えする。今回はセッケイ・ロードの中央付近。オフィスの場所が200mほどの距離にある日建設計と日本設計だ。

4位:このごろよく聞くSDGs、なぜ「s」なのか?

写真:日経アーキテクチュア
写真:日経アーキテクチュア

 ここ1年で持続可能な開発目標(SDGs)という言葉に触れる機会が増えた。学生時代に、SDGsを研究テーマにしていた筆者からしても、その普及ぶりには目を見張るものがある。企業の新事業発表会では、「この事業は、SDGsのゴール○○に貢献します!」といった宣言が聞かれる。経営者から一般の会社員まで、胸にSDGsのバッジを付けたビジネスパーソンを目にするようになった。

5位:地震後30分の犠牲者行動データ、「TOKYO 2021」の大画面で実名入り展示

 会場の一番奥にある展示室の暗がりに入ったら、画面を見つめているうちに動けなくなり、無言になってしまう──。悲しい出来事の教訓を後世に伝えるため、思い切った展示が2019年秋に行われた。今回のデジタル活用(デジカツ)はいつもと趣が異なる。ただ、自然災害が頻発している今のタイミングだからこそ、1人でも多くの人に知っておいてほしいので、このコラムで取り上げることにした。

6位:「セッケイ・ロード」で知る大阪建築界の熱気、前年の記事が誕生のきっかけに

 6回目となった大阪の建築公開イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」が2019年10月26、27日に開催された。イケフェス大阪は、新旧様々な建物の、普段は入れない内部を見学でき、建物によってはオーナーや専門家の案内も受けられるというイベントだ。前回の2018年は計113件の建物と、延べ約4万3000人が参加。大阪の秋のイベントとして確実に定着している。19年は参加施設数が一気に増えて169件に。

7位:木造も保証期間は「原則2年」に、改正民法対応の標準約款の改正作業が大詰め

 中央建設業審議会(中建審)の約款改正ワーキンググループ(座長:大森文彦弁護士)は2019年10月24日、4回目の会合を開き、20年4月施行の改正民法に対応する建設工事標準請負契約約款案を明らかにした。契約上のいわゆる「保証期間」について構造の種類による区分をなくし、一律で引き渡しから「2年間」とする方針を示した。設備類、室内装飾、つくり付け家具などについては、規模を問わず「1年間」で統一する。

8位:Q.ビルの外装に無数の穴、何のため?

 2019年3月、JR水道橋駅の南に広がる東京・神田三崎町に、四角い穴が無数に開いた外装材で覆われた「カンダホールディングス本社」が竣工しました。このデザインを採用した理由は、次の3つのうちどれでしょう?

  1. 防音対策
  2. 西向き対策
  3. ライトアップ用

9位:「窓口はネット」「値ごろ感」で若年層に照準、大和ハウスの新たな注文住宅

資料:大和ハウス工業
資料:大和ハウス工業

 家づくりもネット通販の時代が目前?――。大和ハウス工業は2019年11月1日から、注文新築の分野で新たな規格住宅シリーズ「Lifegenic(ライフジェニック)」を展開し始めた。集客の窓口を原則としてウェブサイト経由に限定している点が、同シリーズの特徴だ。集客の窓口は専用サイトだ。

10位:11月は大阪に注目! 天王寺動物園でにぎわい施設が開業

 国内外の最新プロジェクトをチェックできる新連載「建築カレンダー」。近くオープンするものを毎月選び、その注目ポイントを伝える。2019年11月は、大阪で話題の2件がオープン! 東京では、池袋で進む大規模再開発の1つで、全面リニューアルを終えた池袋西口公園がいよいよ開園を迎える。