PR

1年前、2年前、3年前それぞれの今週、どんな記事が読まれていたか――。過去3カ年分の同時期記事ランキングから、振り返ってみましょう。忘れていたあんなことやこんなことから、新たな発見が見つかるかもしれません。

　12月3日～12月9日のアクセスランキング1位は、2017年が「20万人超えの安藤展で原点『冨島邸』を語る」、2016年が「高さ日本一への第一歩、常盤橋再開発」、2015年が「採用したい建材・設備メーカーランキング2015 部門別ベストテン」でした。2018年12月6日～12月12日にかけて、本記事で紹介している各年1位の記事を無料で読めます。

2017年12月3日（日）～12月9日（土）

20万人超えの安藤展で原点「冨島邸」を語る
安藤忠雄の奇跡 本誌編集長も参加、ギャラリートーク・リポート（前編）

盛土崩落は住まい手の自己責任か

ハマスタ改修で起工式、五輪向け6000席増

高断熱サッシなのに結露する（後編）
断熱ミスが結露を招く

3層の断熱で既存住宅の制約を打破
改修でゼロエネ住宅！

左から安藤忠雄氏、日経アーキテクチュアの宮沢洋編集長、建築ジャーナリストの磯達雄氏。宮沢編集長が手にしているのは冨島邸の当初の写真。磯氏が持っているのが、その後の増改築の写真（写真：稲垣 純也）
［画像のクリックで別ページへ］

2016年12月3日（土）～12月9日（金）

高さ日本一への第一歩、常盤橋再開発
記者の目 大手町連鎖型プロジェクトの終着点で進むインフラ再生

現場一筋28年の女性所長に聞く
旬の建築人（1）：長谷工コーポレーション・早坂淳子氏

Q．減築なしで決着、五輪水泳会場の基本設計者は？
ニュースがわかる建築時事クイズ

リフォーム対応のネットワークをつくる！＜後編＞
シリーズ2『リフォームはビッグ・ビジネスになるのだ』最終回

RC造やS造を超える木造建築の魅力とは？
木材活用 最前線

常盤橋街区再開発プロジェクトの目玉となる高さ390mの超高層ビル。2027年度までの完成を目指す（資料：三菱地所）
［画像のクリックで別ページへ］

2015年12月3日（木）～12月9日（水）

部門別ベストテン
2015年11月25日号　特集 採用したい建材・設備メーカーランキング2015

危ない雨仕舞い、築10年間で木造住宅がぼろぼろに

完売マンションの建築確認を取り消し
東京都建築審査会が1階を「避難階」と認めず

これ何？ 東大構内に「3Dペン」の有機的造形

授業中に天井からセメント飛散、外付け補強の死角

［画像のクリックで別ページへ］