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 任天堂から家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けのゲームソフト「ニンテンドーラボ」が発売された。このソフトには段ボールの工作キットが付いていて、ピアノや釣り竿、バイクのハンドルといった模型を組み立てられる。スイッチ本体と組み合わせれば、段ボールのピアノで音を鳴らしたり、釣り竿で魚を釣ったりするゲームが楽しめる。また、簡易的なプログラミングツール「Toy-Conガレージ」にも興味がある。そこで、早速購入し、小学1年生の子供と一緒に遊んでみた。

ニンテンドーラボの付属品
ニンテンドーラボの付属品
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 組み立ては簡単。ニンテンドーラボに付属するソフトを起動すれば、組み立て方を動画で説明してくれる。これが秀逸。スイッチの画面をタッチすれば視点が変わる。見えづらい折り曲げ位置などを確認できる。ピンチアウトによって拡縮も可能。早送りや早戻しの機能もあるので、見逃してしまった箇所に戻るのも容易。やや丁寧すぎると感じるが、小学生にも悩まずに組み立ててもらうには、このぐらいじっくり解説した方がよいだろう。

組み立て方の解説は丁寧すぎるぐらい
組み立て方の解説は丁寧すぎるぐらい
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 段ボールにはミシン目が付いているので、台紙から切り抜く際にカッターなどの工具は必要ない。また、段ボールには折り目がついているので、折り紙を折るように作成できる。筆者の小学1年生の息子も、段ボールの縁で手を切るというアクシデントはあったものの、親のアドバイスなしに約5時間をかけてピアノの模型を完成させた。

組み立てた段ボールのピアノ
組み立てた段ボールのピアノ
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