日経アーキテクチュアが4月23日に発刊した書籍「プレモダン建築巡礼」から、いくつかの記事をより抜いてご覧いただきます。今回は大正3年(1914年)に竣工した東京駅丸の内駅舎。息子を相撲取りにさせようとしたほど相撲好きだったという建築家、辰野金吾が設計しました。その姿は、力士の土俵入りに似ているとも……。
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