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 Excelの積み上げグラフには合計を自動的に表示する機能がない。対処法についてはすでに紹介したことがあるが、ここでは別技としてテキストボックスを使った方法を紹介しよう。

積み上げグラフの基礎を作る

 下図はA2:C5を選択して、「挿入」タブの「縦棒/横棒グラフの挿入」ボタンから「積み上げ縦棒」を選んだものだ。最初は項目名が「営業1部」などの「部門」名になるから、「グラフのデザイン」タブにある「行/列の切り替え」で、「年」を項目名にする。

部門ごとの年間売上高の推移を積み上げグラフにする。A2:C5を選んで、「挿入」タブ→「縦棒/横棒グラフの挿入」ボタン→「積み上げ縦棒」を選択する。「グラフのデザイン」タブの「行/列の切り替え」で「年」を項目名にする
部門ごとの年間売上高の推移を積み上げグラフにする。A2:C5を選んで、「挿入」タブ→「縦棒/横棒グラフの挿入」ボタン→「積み上げ縦棒」を選択する。「グラフのデザイン」タブの「行/列の切り替え」で「年」を項目名にする
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 グラフが形になったらグラフタイトルを付けよう。グラフの右上にある「グラフ要素」ボタンをクリックして「データラベル」にチェックを入れる。さらにグラフタイトルの枠を選択し、「数式」バー(この時点では空欄)に「=」と入力して、「売上高(万円)」と入力してあるA1を選択する。以上で[Enter]キーを押すと、A1の内容をグラフタイトルに反映できる。

グラフタイトルの枠を選択して、「数式」バーに「=」と入力した後、A1をクリックする。[Enter]キーを押すと、A1の内容をタイトルにできる
グラフタイトルの枠を選択して、「数式」バーに「=」と入力した後、A1をクリックする。[Enter]キーを押すと、A1の内容をタイトルにできる
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