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 データの一覧から、特定のデータの個数や合計を求めたいことがよくある。下図はその一例で、ここでは女性と男性の人数、それぞれの購入額合計を求めたい。短時間で結果を得るにはどうすべきか。

A:D列の表から、G2:G3には男女別の人数、H2:H3にはそれぞれの購入額合計を算出したい。さて、どうしよう
A:D列の表から、G2:G3には男女別の人数、H2:H3にはそれぞれの購入額合計を算出したい。さて、どうしよう
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 ここはやはりCOUNTIF関数とSUMIF関数の活用で決まりだろう。COUNTIF関数は条件に合致する値の個数を返し、SUMIF関数は条件に合致する値の合計を計算する。関数名にIFとあるように、いずれもIF関数の親戚筋と考えればよい。

COUNTIF関数 統計関数
=COUNTIF(範囲、検索条件)
検索条件に一致する値の個数を返す。 (1)範囲 計算対象にする範囲を指定する。 (2)検索条件 数値や文字列、数式を指定する。文字列や数式は「"(ダブルクォーテーション・マーク)」で囲むこと。
SUMIF関数 数学/三角関数
=SUMIF(範囲、検索条件、合計範囲)
検索条件に一致する値の合計を返す。 (1)範囲 検索対象となる値を含む範囲を指定する。 (2)検索条件 検索条件を指定する。 (3)合計範囲 和を求める値を含む範囲を指定する。合計範囲が(1)と同じ場合は省略可能。