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「配置」で箱や矢印の位置をそろえる

 次にバラバラな箱や矢印の上下位置をそろえる。3つの箱が選択されている状態で、「図形の書式」タブ→「配置」ボタンから「上揃え」を選ぶ。これで上部を基準にして箱をそろえられた。

「配置」ボタンから「上揃え」を選んで、箱の上下位置をそろえた。箱のサイズは同じなので、「上下中央揃え」でも「下揃え」でもよい
「配置」ボタンから「上揃え」を選んで、箱の上下位置をそろえた。箱のサイズは同じなので、「上下中央揃え」でも「下揃え」でもよい
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 続いて3つの箱が選択されている状態で、[Ctrl]+[A]キーを押してみよう。これで矢印も含む全てのオブジェクトを選択できた。続けて同じく「配置」ボタンから「上下中央揃え」を選ぶ。すると、矢印を箱の上下中央にそろえられた。

「上下中央揃え」で矢印の位置を箱の上下中央にそろえた。先の箱の「上揃え」を省略し、箱と矢印を全て選択した後、「上下中央揃え」を選ぶとさらに時短になる
「上下中央揃え」で矢印の位置を箱の上下中央にそろえた。先の箱の「上揃え」を省略し、箱と矢印を全て選択した後、「上下中央揃え」を選ぶとさらに時短になる
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 最後は箱と矢印の左右間隔を調整する。全ての箱と矢印が選択されている状態で、「配置」ボタンから「左右に整列」を選ぶ。はい、これで左右の間隔が均等になった。これならばデザイナーさんのお叱りを免れるだろう。

「配置」ボタンの「左右に整列」で左右位置をそろえる。これで見栄えの良い図解になった
「配置」ボタンの「左右に整列」で左右位置をそろえる。これで見栄えの良い図解になった
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ナカノアキラ
プランニング・ファクトリーサイコ
1962年、滋賀県生まれ。歴史、経済経営、情報の3分野で執筆する。主な著書に『超一流のアイデア力』(日経BP)、『IT全史──情報技術の250年を読む』『幻の五大美術館と明治の実業家たち』(祥伝社)、『流出した日本美術の至宝』『世界漫遊家が歩いた明治ニッポン』『裸はいつから恥ずかしくなったか──「裸体」の日本近代史』(筑摩書房)、『超図解 世界最強4大企業GAFA「強さの秘密」が1時間でわかる本』(学研プラス)などがある。オフィシャルサイトとメルマガはhttp://www.pcatwork.com、https://www.mag2.com/m/0001687975.html