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 とてもシンプルな図解をExcelで作成した。しかし、プロのデザイナーからすると、どうしようもないものに映るだろう。これでは初心者丸出しだ。見る人にも正しく伝わらない恐れがある。

 それというのも、箱のサイズがバラバラ、箱の上下位置がまちまち、さらに箱と箱の間隔も異なっているし、矢印の位置も統一されていない。ササッと調整して、プロも納得する図解に仕上げよう。

箱のサイズはバラバラ、箱の上下位置はまちまち、箱と箱の間隔も、矢印の位置も統一されていない。これでは初心者丸出しだ
箱のサイズはバラバラ、箱の上下位置はまちまち、箱と箱の間隔も、矢印の位置も統一されていない。これでは初心者丸出しだ
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サイズの調整は値の入力で

 最初は箱を同一サイズに調整する。その際に手作業のドラッグで調整していては日が暮れる。次の方法を用いよう。

 まず「手順1」を選択したら、「図形の書式」タブを選んで、「サイズ」を確認する。縦横とも「3.2cm」になっている。他の箱もこのサイズに統一しよう。

 [Shift]キーを押しながら「手順2」、「手順3」の箱をクリックする。[Shift]キー+クリックは、複数のオブジェクトを選択する際の技だ。

 3つの箱を選択した後、先の「図形の書式」タブ→「サイズ」を見ると、「縦」「横」のサイズが空白になっている。これは3つの箱のサイズがまちまちなためこうなった。それぞれのテキストボックスに「3.2」と入力して[Enter]キーを押す。はい、これで全部の箱を同じサイズにできた。

3つの箱を選択した後、「図形の書式」(バージョンによっては「書式」)タブ→「サイズ」で、「縦」「横」のテキストボックスに「3.2」と入力して[Enter]キーを押す。箱のサイズを一発で同じにできた
3つの箱を選択した後、「図形の書式」(バージョンによっては「書式」)タブ→「サイズ」で、「縦」「横」のテキストボックスに「3.2」と入力して[Enter]キーを押す。箱のサイズを一発で同じにできた
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