全775文字

 Excelを使っていて、同じブックにある別のシートを参照しながら作業したいことがよくある。しかし、何度もシートを往復するのは時間の無駄だしストレスもたまる。ならば「新しいウィンドウを開く」と「整列」を利用して、快適に仕事をしよう。

新しいウィンドウに現在のシートを表示する

 「表示」タブに「新しいウィンドウを開く」ボタンがある。このボタンは文字通り新しいウィンドウを開いて、現在表示しているExcelのシートを新しいウィンドウで表示する機能だ。

「新しいウィンドウを開く」を選ぶと、現在のシートを新しいウィンドウに表示できる。「ウィンドウの切り替え」で表示を切り替えられる
「新しいウィンドウを開く」を選ぶと、現在のシートを新しいウィンドウに表示できる。「ウィンドウの切り替え」で表示を切り替えられる
[画像のクリックで拡大表示]

 ただ、「新しいウィンドウを開く」ボタンをクリックしても、いままで開いていた同じシートの上に、新しいウィンドウが重なって表示されるから、一体何が起こったのかわからないかもしれない。

 本当に2つのウィンドウが開いているのか、「表示」タブの「ウィンドウの切り替え」ボタンで確認しよう。このボタンをクリックすると、「1 EJ65.xlsx-1」「2 EJ65.xlsx-2」のように、2種類のウィンドウがあることがわかる。「2 EJ65.xlsx-2」にチェックが入っているから、現在は2番目のウィンドウが開いていることがわかる。もちろん1番目のウィンドウを開きたければ、メニューから「1 EJ65.xlsx-1」を選べばよい。

「ウィンドウの切り替え」ボタンをクリックして、2種類のウィンドウがあることを確認した。メニューから目的のウィンドウを選ぶと表示を切り替えられる
「ウィンドウの切り替え」ボタンをクリックして、2種類のウィンドウがあることを確認した。メニューから目的のウィンドウを選ぶと表示を切り替えられる
[画像のクリックで拡大表示]

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
有料会員と登録会員の違い