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 パナソニックは、電気自動車などの電動車両に向けた電動パワートレーン(駆動システム)プラットフォーム(基盤)「ePowertrain」を従来よりも小型化し、創業100周年記念イベント「CROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018」に出展した(関連記事1)。48系の小型の電気自動車(EV)に向けたもので、同基盤を初めて公開したのは、2018年1月のCESである(関連記事2)。このときに比べて、体積をおよそ半分にし、重さを約35%削減した。CES出展時から、「次世代品で体積を半分にしたい」(CESの同社ブースの説明員)としており、今回はこの目標を実現した形である。

 この開発品を公開するのは今回が初めて。同イベントの「開催1~2週間ほど前に作り上げた『できたてホヤホヤ』のもの」(説明員)だという。

展示されていた開発品(撮影:日経 xTECH)
展示されていた開発品(撮影:日経 xTECH)
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