非破壊戦隊コワサンジャーが行く! 連載をフォロー ちゃんと薬液注入できた?可視化技術に期待 真鍋 政彦 日経 xTECH/日経コンストラクション 2018.07.26 コピーしました 全2147文字 PR 計画通りに施工できたのかどうか――。今、非破壊検査技術の確立が最も求められている工種が、薬液注入などによる地盤改良工事だ。ボーリング中心の調査や出来形検査が見直され、複数の物理探査を組み合わせた技術の開発が進んでいる。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「春割」実施中! お申し込み 【春割実施中】日経電子版セットで2カ月無料 日経電子版セットだと日経クロステックが月々650円お得 詳しくは日経クロステック有料会員お申し込みのページで。 日経クロステックからのお薦め “笹子”から5年、電磁パルスが実用化へ第一歩2018.06.14アンカーボルトの施工不良を100%検出2018.06.20隠れた傷もお見通し!6人の得意ワザ2018.06.26コンクリート塩分量も鉄筋腐食も壊さず察知2018.06.28「パソコンとつなぐだけ」で誰でも調査名人2018.07.03高出力X線で実橋梁を“透視”せよ2018.07.10瀬戸大橋の亀裂を温度差で見抜く2018.07.13さらば試掘、地中の根入れは地上から測る2018.07.17斜面アンカーの緊張力、引っ張らず異常検知2018.07.24ちゃんと薬液注入できた?可視化技術に期待2018.07.26中性子で世界初のインフラ点検を、理研の挑戦2018.07.31カギ握る発注者、“変身”に向けた3つのポイント2018.08.03 この記事の目次へ戻る 1 2 3 あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント ITモダナイゼーションSummit Web Live 2021 2021年 4月21日(水) 12:45~17:10 2021年4月22日(木) 12:45~17:10 日経クロステック Special 土木 コンストラクション倶楽部