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2022年度中の開館が目標

4階の健康づくりレストランと厨房。レストランは、徳島県の各自治体と提携して、自然食材を仕入れ、子どもの健康を考えた献立を平日の毎食、提供する。親子での料理教室なども行い、食を通じた「学びと楽しみ」を提供する(資料:ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ・泉設計室・構造計画研究所JV)
4階の健康づくりレストランと厨房。レストランは、徳島県の各自治体と提携して、自然食材を仕入れ、子どもの健康を考えた献立を平日の毎食、提供する。親子での料理教室なども行い、食を通じた「学びと楽しみ」を提供する(資料:ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ・泉設計室・構造計画研究所JV)
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 事業予算案は11億7700万円で、うち工事費が10億4750万円、設計・工事監理・意図伝達業務料が1億2950万円。2022年度中の開館を目標に、現在、設計や工事期間を調整している。

<コンペ概要>
名称:
「awa臨港プロジェクト」設計競技
主催:徳島県
最優秀作品:ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ・泉設計室・構造計画研究所JV
「おきのすインドアパーク 全ての世代が徳島に住み続けたくなる、魅力的な余白」
優秀作品:御手洗龍建築設計事務所・かたちとことばデザイン舎JV「もくちくの森―地域の循環を促すプラットフォームのかたち―」
入賞作品: ムトカ建築事務所・タニアトリエJV「サステイナブル・ラーニング・ハウス 楽しみながら持続可能な世界を考える場所」
入選作品:ビーツーエーアーキテクツ・松村建築計画研究所JV「沖洲の未来工場」、川畑智宏建築設計事務所・M-STYLE設計室・川村設備研究所JV「TOKUSHIMA HEALTHCARE SQUARE ―健康×スポーツで創る徳島の未来―」
「awa臨港プロジェクト」設計競技審査委員会:委員長/馬場正尊(0pen A代表)、委員/田口太郎(徳島大学大学院准教授)、西澤徹夫(西澤徹夫建築事務所代表)、真田純子(東京工業大学准教授)、吉村昇(一般社団法人徳島新聞社専務理事)、徳島県危機管理環境部とくしまゼロ作戦課長、徳島県県土整備部住宅課長
実施要領書など公表:2020年9月14日(月)
応募登録書類締め切り:2020年10月30日(金)
1次審査書類締め切り:2020年11月6日(金)
1次審査(非公開)および1次審査結果公表:2020年11月12日(木)
2次審査書類締め切り:2021年1月12日(火)
2次審査(公開)および2次審査結果公表:2021年1月15日(金)
公式サイトはこちら

<施設概要>
所在地:
徳島市東沖州1-8
周辺施設:徳島沖洲IC(約500m)/2021年開通予定、フェリーターミナル(約1000m)/東京・北九州航路
地域・地区:工業地域、防火地域など指定なし
建蔽率:70%
容積率:200%
事業予算案:11億7700万円
供用開始目標:2022年度中

<既存建築物の条件>
建築面積:
5015.55m2
延べ面積:8720.41m2
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
階数:地下1階・地上3階(設計対象は地上階+屋上)
竣工:1998年