PR

 米国のバーボンウイスキー蒸留所の設計コンペで坂茂建築設計(東京都世田谷区)の案が最優秀に選ばれた。

ケンタッキー・アウル・パークの俯瞰(ふかん)イメージ。木製パネルとガラスで覆われる3棟の“ピラミッド”が蒸留施設。水際に立ち並ぶ木造建築群が来訪者を迎え入れる(資料:Shigeru Ban Architects/ Stoli Group)
ケンタッキー・アウル・パークの俯瞰(ふかん)イメージ。木製パネルとガラスで覆われる3棟の“ピラミッド”が蒸留施設。水際に立ち並ぶ木造建築群が来訪者を迎え入れる(資料:Shigeru Ban Architects/ Stoli Group)
[画像のクリックで拡大表示]

 計画地は、バーボンウイスキーの故郷、ケンタッキー州バーズタウンに現存する石灰石採掘場の跡地。420エーカー(約170万m2)の敷地に、1879年創業のブランド「ケンタッキー・アウル・バーボン」の製造ラインとレジャー施設で構成される「ケンタッキー・アウル・パーク」を建設する。石灰石を露天掘りした採掘場跡は湖となる。

蒸留施設のエントランス(資料:Shigeru Ban Architects /Stoli Group)
蒸留施設のエントランス(資料:Shigeru Ban Architects /Stoli Group)
[画像のクリックで拡大表示]